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トータスジュニアで出来る事!
進学に必要な学習能力を高める
運動は私たちの脳を細胞レベルで活性化して、気分を改善し、学習機能を高めて、子どもの成績を上げること可能です。
運動すると、脳由来神経栄養因子(BDNF)や神経成長因子(IGF-1)などが 生成されて脳神経回路を強化し、新しい脳神経細胞が生まれて学習機能を高めるのです。子どもの興味から積極的な運動を促して脳を広範囲に活性化しています。
就労に必要な感情の発達を促す
私たちの行動の原動力は感情で、その感情を発達させるのは他者との積極的な関わりです。感情が発達すると、自分を客観的に観たり、人の表情を読む力がつきます。これらの能力は就労に必要です。
運動療育では、子どもの発達段階に応じた運動・やり取りで感情の発達を促しています。
人生に必要な
コミュニケーション力を高める
脳科学と発達心理学に基づいて独自に開発した発達支援プログラムは子どもの心に働きかけて楽しく積極的な運動・やり取りを持続させます。
その結果、心と体が発達し、コミュニケーション力が高まります。進学や就労に成功する だけでなく、その後に必要となる他人とのコミュニケーション力が高まれば、長い人生をより豊かに過ごすことが出来るのです。
このようなことでお困りではありませんか?
いくつか当てはまった方は一度ご相談ください。
トータスジュニアでは、運動療育による感覚統合に重点を置いた脳への働きかけにより、
生活能力の土台となる感覚を整え、
その上に生活技術(学習・生活・対人スキル)を積み上げるプログラムを提供します。
□文字の読み書きが苦手
□計算がなかなかできない
□手先を使った細かな作業が苦手
□落ち着きがなくじっとできない
□何かと忘れ物が多い
□約束や決まりごとが守れない
□行動や感情を爆発させる
□お友達と仲良く遊べない
□人の話をじっと聞いていられない
□特定のものだけに強い興味を示す
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